ATV青森テレビ

  • HOME
  • テレビ番組
  • ニュース・天気
  • アナウンサー
  • イベント&プレゼント
  • じん子六丁目

テレビ番組

番組表
森の雫
田舎暮らしを青森で 2008年8月10日

 
 県では、首都圏などのセカンドライフを考えている方を対象に、滞在型のあおもりライフおためしステイを実施中です。

 窓口のあおもりNPOサポートセンター・小山内コンシェルジュに、いつ、どこで、何をしたいかーを申し込むと、滞在プランを提案。

 また、県内に4人のコーディネーターを配置し、活動の手助けをする他、さらに仲間作りのサポーターが、滞在者に対応するというもの。

                  小川功二アナのリポート
炎のフェスタin奥津軽 2008年8月3日
炎のフェスタin奥津軽は、津軽金山焼で開催される「五所川原世界薪窯大会」の場を利用して、西北地域の旬の食材を使った料理や世界薪窯大会に参加する各国陶芸家による自国料理を、津軽金山焼きの器に盛り付けて提供するもの。
豊かな地域食材や技術をコラボレートさせ、国際色豊あふれる交流イベントとすることによって、地域の新たな魅力を再発見してもらうことがねらいです。  
郷土料理、郷土芸能、野焼きといったバラエティ豊かなイベントをリポートします。
大湊海軍コロッケ 2008年7月27日
 
 明治の旧海軍時代、むつ市大湊が発祥ともいわれる海軍コロッケを、街おこしの起爆剤にと、取組みが始まった。

 メニューとして提供できるむつ下北地域の飲食店を認定し、9月から販売したいとしている。このほど試作会が行われ、川口アナも参加。あげ油にヘット(牛脂)を使い、下北地域の農林水産物を用いることが認定条件。

 できあがりのコロッケの味はー

     出演 下北地域県民局 沼山陽子 主事
申吾が行く!青森の夏の元気をつくる舞台裏 2008年7月14日
三村申吾青森県知事がナビゲーターになり、県内の元気な企業、学校、商店街などを訪問し、その活動を紹介するシリーズの二回目。
今回は【青森の夏の元気をつくる舞台裏】をテーマに、祭り本番に向け、急ピッチで作業を行っている青森ねぶたの製作現場にお邪魔します。
番組では、青森ねぶた祭りを陰で支えるなぶた師やその弟子、製作スタッフを姿を通し、伝統文化の後継者育成、人づくりの現状を伝えます。
ユニバーサルデザイン出前教室 2008年7月13日
UD、ユニバーサルデザインとは、年齢や性別、文化、障害の有無など人それぞれの様々な個性や違いを超えて、誰もが利用しやすいまちや建物、製品、環境、サービスづくりを行う考え方。 県ではユニバーサルデザインを普及させるため、県内の学校や施設で出前教室を行っています。今回は八戸市の旭ヶ丘小学校の児童たちがユニバーサルデザインについて学ぶ様子を紹介。高齢者擬似体験やUD製品に触れた子どもたちの感想を聞きます

ページトップに戻る