森の雫│テレビ番組│ATV青森テレビ

テレビ番組

あおもり出会いサポートセンター	2012年7月15日

全国的に進む少子化の流れを変え、活力ある青森県をつくるため出会いの場をサポートしようと、昨年あおもり出会いサポートセンター‘あおサポ’が設置されました。
パートナーとの出会いを探す人があおサポに会員登録すると、センターから出会いイベント等を紹介する様々な情報が送られてくるほか、婚活セミナーなどにも参加できます。
番組ではリポーターがあおサポを訪ね、婚活を応援する様々な取組みについて聞きます。

あなたも環境教育専門員になりませんか？	2012年7月8日

小学校を中心に実施している環境出前講座。
これまではNPO法人への委託により実施していましたが、平成24年度からは、これまでに育成してきた地域の人財「環境教育専門員」により実施することになりました。
番組では、環境出前講座のプログラムスキル向上を目的にした講習会を取材。環境教育の担い手育成の取り組みを紹介します。
レポーター：佐藤香

時間移行：２２時０９分から放送

申吾が行く～東通村から発進、元気ですカー～	2012年7月1日

県民が豊かで健康な生活を送るため、ヘルスプロモーションカーを核とした医療・健康・福祉サービスシステムの実証研究が、東通村で始まります。
十分な医療サービスが受けにくいいわゆるへき地の道路でも走行可能で、検診車・往診車輌としても活用でき、保健・医療・福祉包括ケアのシンボルとして期待されています。
番組では６月13日のプロジェクト共同会見の様子を紹介。
三村知事がＧＥ川上社長と東通村診療所の川原田所長にインタビュー。
実証研究概要を伝え、ヘルスプロモーションカーへの期待を話し合います。

がん診療連携拠点病院～県立中央病院～	2012年6月17日

がん診療連携拠点病院は、どこに住んでいても質の高いがん医療が受けられるよう、国の指定を受けた地域のがん医療の中核となる病院です。
青森県内では県立中央病院、弘前大学医学部附属病院、八戸市立市民病院、三沢市立三沢病院、むつ総合病院、十和田市立中央病院が指定されています。
がん診療連携拠点病院は、主要ながんの治療を行うとともに、セカンドオピニオンの提供やがん患者に対する相談支援・情報提供などを行っています。
番組ではがん診療連携拠点病院の役割を紹介するとともに、県立中央病院ががん患者をサポートする体制について伝えます。

みんなで予防！麻しん(はしか)	2012年6月10日

２０１２年は「麻しん排除の目標年」。
世界を挙げて麻しん対策、排除に取り組んでいます。
麻しんは感染力が非常に強く、発症した場合には死に至る危険性もある重大な病気です。
麻しんの発症を防ぐ唯一の方法は「予防接種を受けること」。
流行を防止するためには２回の予防接種において、それぞれ接種率９５％以上が求められています。
番組では、麻しんについての知識をインタビューを通して伝えるとともに、予防接種の重要性や接種率向上の取り組みなどを紹介します。
レポーター：井手麻実

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