森の雫│テレビ番組│ATV青森テレビ

テレビ番組

ビヨンドソウル～青森ソウル線利用促進～	2013年6月16日

青森空港から通年で就航している青森・ソウル線は、県内唯一の国際線として広く県民に利用されています。
また、到着する仁川国際空港は、アジア有数のハブ空港で、日本はもとより欧米・アジア・オセアニアの各国につながる世界に開かれた窓です。
番組では、青森ソウル線、仁川国際空港を経由した海外旅行の利点や取組などを紹介します。

ひとりで悩まないで！子ども・若者育成支援	2013年6月9日

平成２４年度の若者自立支援のための実態把握調査によると、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者は、複雑かつ複合的な要因を抱え、単一機関での対応が難しい状況であることがわかりました。
番組では、現在を生きる子ども達、若者達の現状を伝えるとともに、不安や悩みを抱える本人や家族の皆様からの相談に対し、適切な相談窓口や専門機関を紹介・案内する｢子ども・若者総合案内｣の取組を紹介します。

やってます！海・山・街を満喫ツアー	2013年6月2日

東日本大震災で大きな被害を受けた三陸海岸沿いの青森、岩手、宮城にまたがる地域に、三陸復興国立公園が誕生しました。
番組では、指定を受けた種差海岸を抱える八戸市で、八戸観光コンベンション協会が実施している観光ツアーに参加。三陸復興国立公園の誕生を機会に、魅力ある観光資源を利用して地域振興につなげようという取り組みを紹介します。

三陸復興国立公園・種差海岸階上岳	2013年5月26日

東日本大震災の津波被害を受けた三陸海岸沿いの自然公園が再編成され、青森・岩手・宮城の３県にまたがる‘三陸復興国立公園’が誕生します。
青森県では、種差海岸・階上岳地域が復興国立公園に指定されました。
番組では国立公園を管理する環境省の高橋瑛子自然保護官に、種差海岸・階上岳地域の特色や魅力の他、復興国立公園としての可能性や役割などをうかがいます。

もしもに備えて！水害対策	2013年5月19日

地球規模の異常気象が問題となっている昨今。様々な災害に対する日ごろの備えの重要性が増しています。
特に梅雨をむかえるこれからの時期、集中豪雨や大雨による水害が懸念されます。
県では、地域住民を大規模な洪水や土砂災害などから守るため、河川砂防関連情報の提供や多目的遊水地など河川施設の充実を図り、安全安心な地域づくりに取組んでいます。
番組では、その県の水害対策を紹介し、もしもの時の備えの重要性を伝えます。

ページトップに戻る