森の雫│テレビ番組│ATV青森テレビ

テレビ番組

みんなにやさしいＵＤ	2008年3月9日

【ユニバーサルデザイン】とは年齢、性別、文化、身体の状況
など人それぞれの様々な個性や違いを越えて、だれもが
利用しやすいように、まちや建物、製品、環境、サービスづくりを行っていこうとする考え方。
県ではこのユニバーサルデザインを取り入れることによって
「ひとりひとりがここちよく暮らせるあおもり」の実現を
目指しています。
番組では身近なＵＤを紹介するほか、３月15日に開催される
『ひとにやさしいデザイン・フェア』をＰＲします。

今シーズンもあとわずか！県営スケート場	2008年3月2日

冬のスポーツの広場、県営スケート場。　
今シーズンのアイススケート営業は３月30日までです。
番組ではスケートが得意な斉藤アナとビギナーの小川アナが
スケートの楽しさをリポート。
マスコットキャラクターのアルファくんとともに、
来場をよびかけます。　
また、最終営業日に行われる【スケート場感謝祭】についても　ＰＲします。

骨髄バンクへ登録を！	2008年2月24日

現在日本では白血病などの血液難病の患者さんが、毎年約６千人
発病しています。
骨髄移植はその患者さん達の大きな希望になっています。
しかし、青森県内の登録者は不足の状態が続いています。
番組では、県内骨髄バンクの現状を紹介するとともに、骨髄移植
やドナー登録の基礎知識などの情報を発信し、骨髄バンクの登録
への理解を伝えます。
　レポーター：斉藤　彩

デザイン活用・ピタリング	2008年2月17日

デザインは商品の価値や魅力を高め、生活や社会環境の質・豊かさを向上させ、企業イメージと信頼につながり、利益と活性化をもたらします。
県では、地域企業のデザイン力の向上と生活者のデザインマインドの高揚を目的に、県内で生産された商品の中から、市場性を有し、デザインの優れた商品を表彰・推奨しています。
番組では平成18年度‘あおもり産業デザイン大賞’を受賞した上北建設の【ピタリング】を紹介。デザインを生かした売れるものづくりを呼びかけます。

★放送時間移行　22：14～

県立美術館のお出かけ講座	2008年2月10日

　
　県立美術館では、収蔵作品3千点の中から、50点を選んで製作したアートカードを使い、県内の学校を訪れて、美術への関心を高めることを目的とした、お出かけ講座を実施しています。
　講師は、美術館員と、一般から公募のファシリテーターです。

　黒石市の上十川小学校の4・5年生が対象の講座の様子をリポートしながら、アートカードの貸し出し方法や、新年度からのファシリテーターの募集要項をお知らせします。

　　　　　リポーター　小川功二アナ

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