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F−16が小川原湖に燃料タンク投棄20日19:40

特産のシジミ漁が最盛期を迎える中、憤りをあらわにする漁師。漁への影響だけでなく、あわや大惨事に繋がりかねない事態でした。きょう午前、青森県のアメリカ軍三沢基地に所属するF−16戦闘機が、離陸した直後にエンジン火災を起こし、燃料タンク2本を基地近くの小川原湖に投棄しました。その機体を捉えた映像には、エンジンの後ろから炎のようなものが噴き出しているのが映っています。防衛省などによりますと、これまでにけが人の情報は入っていないということです。小川原湖では当時26隻の漁船がシジミ漁をしていて、漁師が何らかの物体が湖面に落下し、水しぶきが上がるのを目撃していました。アメリカ軍はトラブルからおよそ4時間後、現地に危機管理官を派遣し、現場を確認。落下物が湖にあったことを認めました。ただ、三沢防衛局への報告では「燃料タンクの投棄はマニュアルに沿った対応」と説明しています。小川周辺には燃料タンクから流れ出たとみられる油膜や部品の一部とみられる破片が散乱していて、去年12月に国の地理的表示保護制度に登録された小川原湖産大和しじみへの影響も懸念されています。

わっち!!

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